『 VWS for 仲卸システム 』


  仲卸システムの特徴は残荷、仕入、先取りの商品のヤマ毎にお客様の注文を分荷します。
  ヤマ毎の明確な仕入価格に対してお客様の注文数量、売価を割り当てて行きますので確実な粗利を
  把握する事が可能です。
  特に今までおざなりだった得意先毎の粗利が掴めますので今後の戦略、方向性に役立つと思われます。

 ■日時処理 (PDF)

 



仕入確定入力

    前日または定期発注した仕入データと先取りの仕入データの入力を行います。




                                 




分荷入力

    残荷または当日入荷データに対して得意先毎の分荷の入力を行います。
    分荷の入力をしながら在庫数の確認が出来き入力ミスを防ぎます。






仕入単価入力

    当日入荷データに対して仕入先毎の仕入単価の入力を行います。






売上単価入力

    分荷したデータに対して得意先ごとの売上単価の入力を行います。
    売上単価は2種類もつ事が出来ます。
    


 



組合請求データ作成

    当日分の請求データの作成を行います。データ作成後、組合にデータの送信を行います。
    




納品書発行

    掛売客の当日分の納品書の作成を行います。
    



 

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 大田市場の株式会社丸武様のご協力を得て 『 VWS for 仲卸システム 』 の画面、帳票のサンプルを一部掲載させて頂きました。
 ありがとうございました。